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wizliでは今後もエグゼクティブのイスをwizliユーザーに適した案件が登場次第随時開催する。会員から上場企業・急成長未上場企業の役員、事業部責任者などのビジネスエグゼクティブが輩出される流れを作り出し、若手ビジネスパーソンの人脈形成の場に止まらず、キャリア形成の部分にも大きく貢献する SNSとして、独自のサービス展開を狙う。
■ 加熱するビジネスSNS業界
日記やメッセージ機能を使用しインターネット上で多く人との交流を持つことのできるSNSは友人間など、プライベートでの
コニュニケーションが主な利用目的であった。しかし最近ではビジネスでの人脈作りや情報交換にSNSを利用したいという
ビジネスパーソンのニーズの高まりから、ビジネス用途に機能を絞ったビジネスSNSが活況を呈している。
2007年だけでも、niftyの運営する「ビジネススペース」、リクルートの運営する「リクナビCAFE人脈BANK」、アドウェイ
スの運営する「Bizzo」、などが次々とオープン。また、世界最大のビジネスSNS「LinkedIn」が日本上陸を発表するなど、
ビジネスSNSは今、非常に注目を集める業界となっている。
「8kg痩せるぞ!」という日記に、
「頑張れ一」というコメント。グルメ関
運コミュニティーには、「昨日この店
に行きました!」という書き込み。
もちろん業務に関違した話題もある
が、グルメやダイエット、旅行といっ
た、ミクシイさながらの実にざっくば
らんとした内容が多い。「イベント参加の応募はほとんどがネットからになります.ですから、興味のある人がネットで検索したときに、うちのサイトが上位に表示されるようにコンテンツを充実させています」と武田氏が語るように、スポーツワン、特にフットザル関連サイトは充実している。読み物ページから掲示板まで、ロイターから配信されるニュース以外は、ほぼ自主制作。登録会員数は約三Q万人、登録チーム数は約二万チーム。サイト閲覧や掲示板は無料サービスということで、一日のアクセス数は二万件を超える。サイト上で新しい仲間の募集が行われ、そこで誕生したチームが、イベントやリーグに参加登録するケースは頻繁に起きているという。「我々だって必要な人材を引き抜か
れたこともある」と言う藤。その反省
もあり、人材流出を防ぐ知恵を常に絞
っている。会社のビジョンをモルディ
ブのビーチで語り合う研修旅行を実施
したり、社員同士のプライベートなつ
ながりを保つため、先輩と後輩が仮想
家族を作る「里親制度」を導入した。
採用活動にかける費用は2億円と、新
たな人材獲得への投資も惜しまない。「今後はフットサルだけでなく、マラソンや自転車レースなどスポーツ全般に取り組んでいく予定です。それから高齢者向けのサービスも提供していきたいですね。三O歳以上を対象としたフットザルスクールを始めていますが、かなり好評ですよ。スポーツをしたい、運動をしたい、健康に塚りたい、という芳に、いつでもこれはどうですか?といえるようになりたいですね」(武田氏)。「私たちが接触したビジネスパー
ソンのみなさんが、すべて弊社の
スカウトを介して移籍している
かといえば、決してそうではあ
りません。優秀な方であればある
ほど、移籍は難しいですね。任さ
れている仕事も多いでしょうし、
会社から引き留められるごともあ
りますから、断念する方もいらっ
しゃいます。しかし、そういった
方も、いずれ移籍を具体的に考え
るかもしれません。継続的にコン
タクトをしていくためにはビジネ
スSNSは有効と考えたのです。
さらには、新規でビジネスバーソ
ンを発掘したいという考えもあり
ました」。「職場に違和感や疑問を感じながら
も、処遇や環境にある程度満足してい
て行動に移さない人が多い」。レイス
はその動かない層に「気づき」を与え、
転職市場に引きずり出す。
その市場規模はどれほどなのか。
民間シンクタンクの労働運動総合研
究所によると、年収400万円以上のホ
ワイトカラー(管理職を除く)は1013
万人。藤は、このうち600万人ほどが
20〜30代の若手世代と見ている。
「今いる場所がベストかと聞くと、
半数がノーと言う。つまり600万人の
うちの半数、300万人に潜在的なミス
マッチがあるということです」「留学したいなんて、今の部署でし
ゃべったことはほとんどない」。話は
盛り上がる。「飲みは楽しい人と行く
ものでしょ」「多分、今の部署で孤独
だからSNSにはまってるんだと思う」
職場で仮面をつけた若手は、オフ会
で解放される。そして、富士通という
会社の魅力を改めて感じる。
参加者の1人、30代男性は、「富士
通って活気がない会社だと思っていた
けど、SNSやオフ会を通じて、活気
がある人も会社に愛着を持ってる人も
いることを知って、すごく救われた気
がした。普段、同僚とそういう話をす
る機会もなかったから」と話す。●コネクションを構築しやすい機能だけでなく、自分の市場価値が確認できるビジネス・ランキング機能も搭載されている。
1、つながりたい人との関係がひと目でわかる
リアルの世界では、コネクションを築きたいときに、あまりに非効率。これなら、
誰にあたれば、誰に会えるか、ひと目でわかる。
2、適した人物を紹介してくれる
業種・職種や出身大学、動務している会社などカテゴリー別に、自分と近い立場の会員を白動的に選別し紹介してくれるシステムを採用している。
3、信頼できる人物かどうか確認できる
ユーザーはニックネームと本名の両方を登録する。限られた層の会員のみが集まるSNSであるため、本入確認の精度は高い。プロフィールには出身校や業種など、細かく書き込むことができ、レイス側が名前と企業名を確認したら、本人認証のマークを付ける。SNSにありがちな「成りずまし」を防いでいる。
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